2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

NAMCO×CAPCOM

・ハガー市長の必殺技は投げ系なので相手が浮いてると不発に終わる件について ・ベガ様がスキル無効スキル持ってた件について ・ニンジャコマンドー翔、「ほああぁぁ!」と叫びつつスモークボム撃つ様子に萌え ・とりあえずレベル30で全員が攻撃回数UP. さら…

木原マサキ

「冥王計画ゼオライマー」の主人公である秋津マサトのもう1つの人格のような人。「俺は神だ!」系の悪人。 スパロボMXの戦闘シーンでは思いっきり傲慢不遜で悪役チックな台詞を連発していた。特にメイオウ攻撃時の台詞が良かった覚えが。 ぶっちゃけ、個人的…

君がブレイドか。俺は橘、ギャレンだ

橘さんは伊坂や睦月や桐生さんから「橘……ギャレン!」という感じで名前を呼ばれた事があり、 加えて第1話で主人公の剣崎の回想シーンに出てきたこの台詞のせいで 「橘さんの本名は橘ギャレン」というネタが一時期まことしやかに語られた。何か語呂が凄いピッ…

NAMCO×CAPCOM

・ファイナルファイトのハガー市長参入。主人公達がますますわけのわからない集団に ・キャプテンコマンドー格好良い。「キャプテンコレダー!」の声が気に入った ・1人称が「俺」のサビーヌが異様に萌える件について ・KOS-MOSの攻撃する度にMP回復するスキ…

R・H・クラフト

上田志岐氏のほのぼの図書館旗袍ファンタジー小説「イレギュラーズ・パラダイス」3巻に登場した贋作師。 その全てが偽りであり、あらゆる偽りを作り得る人。本物と寸分違わぬ贋作は贋作と呼べるのか。

アブゾバ

笑顔のにこやかさを表す単位。1アブゾバは「仮面ライダー剣」第30話で橘朔也がパワーアップアイテムである ラウズアブゾーバーを手に入れた時、彼が見せた満面の笑みに相当する。 ちなみに爆発寸前のヘヴンスマイルの笑顔が大体0.7アブゾバくらい。

デーモン・アゲイン

ソードワールドリプレイのアンソロジー。自分の大好きなバブリーズの話が入ってるので読んでみた。 とりあえず前のセッションから8年も経ってた事に驚き。パラサの中の人、当時いくつだったんだろう。 スイフリーは相変わらず中の人が冴えまくってた。ただで…

今週のネウロ

・今週はサブリミナル見つからなかった ・結局何言っても付けられた気がする ・考え込むネウロ萌え。確かにネウロが誰かに頭下げる様子は想像できない ・食玩刑事の言い訳笑った。彼女いるのだろうか ・まあ確かに民間人でも出歩くのは自由だからなあ。今後…

NAMCO×CAPCOM

・平八とかデミトリとか、シリアス系キャラの戦闘台詞がやたら格好良い件について ・移動力UP装備のダッシュシューズは99個までしか持てない ・同じ移動力UP装備のワギャコプターが売ってたら、装備する人がいなくてもとりあえず買っておいた方が良いかも ・…

王 梨華

ゲーム版先行者に登場したヒロインでワン大尉の娘さん。読み方は「ワン・リーファ」 あのゲームみたく、1つのネタが不特定多数の人間によってあれこれ膨らんで形になるのは面白い現象だと思う。

デタラメを言うな。あてずっぽうで答えるな

「仮面ライダー剣」第21話で弟子の睦月を特訓している最中に橘さんが言った台詞。 特訓の内容は「150キロのスピードボールを素手でキャッチし、なおかつ書いてある数字を読み取る」というもの。 動体視力を鍛えるための訓練で、ギャレンになるために必要だっ…

NAMCO×CAPCOM

・OPの主人公と敵の狐の人の戦闘シーン、2人ともガン=カタ使いだから全力で動くと何やってるのか全然わからない ・戦艦攻撃シーンのスピード感は凄い。あの短時間で10人近く出演してる ・とりあえず戦闘の基本はヒット数多い技で空中コンボ決めまくって、ダ…

魔王30才さんの孫

DPS

ずっと昔の電撃PSで読者参加ゲームであるナイツオブナイツにこんなキャラがいた。未来からやってきたという設定らしい。 何かMVP取ってたけど設定勝ちとかそういうのでなく、あくまで数値と選択肢と乱数で決まった偶然だとか。

「あの女アンデッドです!」 「何ぃ!」

「仮面ライダー剣」第41話で上級アンデッドである虎姐を見つけた剣崎と橘さんのやりとり。 何となくだけど、あの2人が組んで戦うと1+1=1.5くらいになってる気がする。

電撃PlayStation Vol.323

DPS

・スノウくんの半生グラフ笑った。アップダウン激しすぎ ・アイディアファクトリーの新作「リバースムーン」 スキルの連続使用でコンボ決められるのは面白そう ・日本一ソフトウェアの「羅刹」も良い感じ。リアルタイムストラテジー+キャラゲーってのは何気…

NAMCO×CAPCOM

・OPは景清さんの死にっぷりが好き。刺さった矢というのは燃えアイテムだと思う ・あとモリガンの復活シーンも凄みがあって良し ・ダークストーカーの面々は1シーンだけ絵柄がシリアスになってて人外具合がバッチリ表現できてる ・装備欄の8割以上が移動力UP…

みーこ

林トモアキ氏が角川スニーカー文庫で書いてる名作魔王小説「お・り・が・み」シリーズに出てくる人外なキャラ。 当初はメイドだったのだけど、3巻で色々あってクラスチェンジを果たす。個人的には後の方が好き。

だが私は謝らない

「仮面ライダー剣」第8話で烏丸所長が「橘さんの体がボロボロになったのはライダーシステムを作った私の責任だ」 みたいな事を言ってその後に続けた台詞。所長は橘さんが自力で恐怖心を克服してくれると信じていたらしい。 でもとりあえずは目の前でボロボロ…

ライアット・スターズ

結構前にPSで発売されたS・RPG. ひょんな事から王国最弱である9軍の隊長に任命された主人公が頑張るゲーム。 ユニット編成の自由度がやたら高くて面白かった。 編成画面ではユニット5体で1つの部隊を作る。コストの概念は無いので好きに組める。 ユニットは…

NAMCO×CAPCOM

・「このシャオムゥ、容赦せん!」出たぁ! ・こうさーするーしんせーかーい ・やっぱりOPの曲良いなあ。シングルで出てないだろうか ・調べたら8月31日にサウンドトラック発売らしい。値段も手ごろなので買おうと思う ・あのOPは本当に絵と曲の連携が出来て…

遊馬崎 ウォーカー

成田良悟氏が電撃文庫で書いてる面白池袋小説「デュラララ!!」に登場するライトノベル好きの人。 常にハイテンションで相方の狩沢さんと電撃文庫関係の濃いネタを連発する。無理だろうけど、いつか電撃以外にも言及して欲しい。 モデルというか、名前の元…

これがバトルファイトだよ。1万年前の再現だ

「仮面ライダー剣」第7話で伊坂が剣崎と始とアンデッドの戦いを見て嬉しそうに言っていた台詞。 「バトルファイト」とはアンデッド同士による地球の支配種族を決める戦いの事を指す。微妙にズレた言語センスがアンデッドらしくて面白い。 でも劇中ではしばし…

ホーンテッド! 4

メディアファクトリー文庫8月の新刊にして、平坂読氏の最新作。既刊4冊の中では1番良かったと思う。 ドタバタ物のライトノベルとしても十分に水準以上なのだけど、それ以外にも既存のライトノベルには無い何かがある気がする。 主人公があそこであのキャラに…

NAMCO×CAPCOM

・OPの曲、歌詞がしっかりゲーム内容に合ってるのが素晴らしい。声も透明感があって良し ・アニメーションもなかなか。ボロボロになった主人公達の描写が気に入った ・ゲームのごちゃ混ぜ感も上手く表現できてると思う ・まだまだシステムは未熟だけど、この…

小林由理奈

麻生俊平氏が角川スニーカー文庫で書いてた名作高校生私立探偵トレンチコート小説「無理は承知で私立探偵」シリーズで 主人公の事務所の押しかけ秘書をやってる人。特徴は両脇で小さく縛ったキャンディのような髪型。 推理で事件を解決する安楽椅子系の探偵…

見たか、スリップストリームだ

「仮面ライダー剣」第25話で橘さんが自信満々に言い切ったデタラメ。 というか橘さんは本気であの現象がスリップストリームだと信じてたっぽい。それでいいのかボードの研究員。 言われた剣崎が突っ込まなかったのは、知らなかったのか先輩である橘さんに気…

NAMCO×CAPCOM

・ゲームシステム的にはあんまり良い評判聞かないのだけど、ヒロインのシャオムゥが気になるのでやってみた ・確かに戦闘のテンポは少し気になるかも。反撃無いのが悔やまれる ・難易度も低め。戦闘の度に回復アイテム出す必要は無かったと思う ・名前違うだ…

レタスになった男

「氷の花束」というページに置いてある小説。主人公はレタスにされた男でヒロインは人間にされたウサギ。 食うか食われるかの切実な関係を描いた軽めのコメディかと思えば結構シリアスなシーンもあったり。 作者の人が平行して色々書いてるので更新はゆっく…

殺妃

鎌池和馬氏が電撃hに書いた短編「殺人妃とディープエンド」に登場する72種類の殺人鬼の1人。 読み方は「サツキ」 8割方偽名だとは思うけど世界観が新伝綺風なので、もしかしたら本名である可能性も捨てきれない。 その日の気分によって髪の色を変える。スプ…

今年の響鬼の映画で気になること

平成ライダーの映画には「去年のライダーの人達がエキストラで友情出演」という伝統があるのだけど、 橘さんの中の人は出るのだろうか。もし出るとしたら何かしら食べたりおかわりを要求しているシーンを是非。