2007-10-26 W.H.ユーカース『ロマンス・オブ・ティー』より 引用 本 日本人は茶に対して尊敬の念をもって、常に「お茶」と敬称をつけて呼んでいる。盲点というか何というか。「お米」とか「お水」もそうですな。