2007-02-17 五つの時計:鮎川哲也 東京創元社 本 題名の通り、犯人が五つの時計をいじってアリバイ工作する短編なのだけど、 五つ目、出前をとったソバ屋の時計のずらし方に驚愕した。よくこんな事思いつくなこの人。