電撃4コマ Vol.57
時は2008年7月。アスキーとメディアワークスがSa・Ga3のラスボスっぽく二身合体を遂げた年。
ファミ通や電プレやうさぴょんやどきバグやmoonや悠久幻想曲が一つと化したカオスな空間でそれは産声をあげた。
宿命大殺界が訪れ、星辰が正しき位置へと揃い、死兆星とか死凶星とか積尸気といったろくでもないものが片っ端から夜空に輝いた結果、
H・製作所と覚醒時の黒咲練導、出会ってはならない二人がついに電撃4コマ誌上で相まみえたのである。
- 限界魔法少女ニーソ
- 前回以上に酷い出来で安心した。（超褒め言葉） なかなか載らないから企画倒れかと心配してたんだけど、これでこそH・製作所。
- やっぱり下位互換を切るのは負けフラグでしたか。いや、連続互換でも負ける時は負けたんですけど。
- 「ゲームギア！」って血涙流しながら言う人初めて見た。
- 上下二画面のPSP凄えー！ ちゃんとPSのロゴ入ってるし！（どう見ても余裕でアウトだったけど！）
- むしろどういう計算をしたらあれがギリギリセーフになるのか……いや、載ったって事は通ったんだろうけどさ。
- 限界という言葉の意味を教えてくれるRPG。（バンナムっぽく） しばらく載らなかったのって、普通にリテイク食らってたんだろうなあ。
- ユッカ
- やっぱりゲームのストーリーは大事だと思うのです。そりゃ二周目以降は意味が薄れますけど、長いゲームだとそうそう再プレイはできませんし。
- 素人だったユッカさんが少しずつゲームに嵌っていくのは見ていて楽しい。好きなように楽しんでる姿がとても微笑ましい。
- ……可愛いは大事。確かに。凄く。キャラ目当てで買ってキャラ目当てでクリアしたゲームがどれほどあることか……！
- 家族ゲーム
- ぴーえす珍化論
- ぴえすが素で改心してるとは思わなかった！ てっきり洗脳か偽者オチだと思ってたのに！
- ……長谷川さんが！ 長谷川さんが長谷川さんが長谷川さんが長谷川さんが長谷川さんが長谷川さんが長谷川さんが長谷川さんが！ 背後で無言で席立つとか凄く良い演出！
- 落ち付け。
- だって長谷川さんだよ！ こないだ見たのは二月だから五か月ぶりの長谷川さんだし立てたフラグは予想以上に育ってるし、それにこう何というか自分の恋心を否定しながらも必死に尽くそうとしている姿がもう可愛すぎてどうしたら！ 表情の1コマ1コマに愛が篭ってる気がするんだよね！
- 次だ次。
- スルースキルって才能だよね……。
- 獣の花道
- 最近中川さんの姿を見ない。仕事が忙しいのだろうか。（←こっちも仕事です）
- ゲーム犬
- なんとなくゲーム系になっていないような気がする。
- USA
- あのラストで「前が……よく見え……な……」とオチをつけてこその永城先生。いっそ開き直れば幸せなのに……。
- ゲマママ
- 心の天秤の重りに書いてある文字で笑った。こいつら揺れないで即座に下がるのな。
- かどっこ
- 何か急に面白くなった気がする。中身がしっかり詰まってきたというか。
- SW7年目
- 漫画の中で作者が本編の原稿を書くのはH・製作所にも出来なかった荒業。
- 「代わりにゲームやっといて」はいいなあ。それができるだけの信頼関係。
- 放課後プレイ
- 扉絵よーし、さあ本編と思ったら何だよこのクライマックス！？
- あの猫耳を渡した部長さんは出てきてないけどかなりの良キャラ。どういうやりとりで譲ったのか容易に想像できる。でも軽く引く。
- ……宇宙の、神秘が。いや単に眼鏡つければ良いってわけじゃないのはもちろんだけどそれでもあれは反射的に死ぬ。いったいなんてものを持ち出してくれたのか……。
- 男の方は死ぬどころか顔色一つ変えて無かった。どうやら耐性：眼鏡が100%らしい。
- ……−500%の幸せがわからない男なんてどうでもいい。
- これは次週最終回かなあ。停電とかいうオチは誰も求めてないしなあ。
- べつに終わらないと思う。黒咲練導はさらに先を行ける子だって信じてる。
- 次の回が半分くらい暗転したまま台詞のみだったら神。
- いつかはここまで来なくちゃならないってのはわかりきってた事ですから、当然先の事もしっかり考えてあるかと。
- この二人の話にこだわる必要はないと皆が言う。マウスパッド買ってた友達とか先輩とかが出たりするのかも。
- さくさらさくら
- リアルタイムで成長するお子さん漫画って、実は物凄く貴重なのでは。あのさくらがもう三年生……。
- だからこの漫画に出てくる動物は可愛すぎるから困る。やたら人間臭い事言うの反則。
- 「な〜うぅ〜んん（そんな猫リセットも出来ないような機械は猫的にちょっと……）」けだし名言かと。
- いいなあ！ モンハンのキャラメイクで目を輝かせるおばあさんいいなあ！
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