2007-12-11 狼と香辛料6:支倉凍砂 電撃文庫 ライトノベル どこからか弾丸が飛んでこないのが不思議なくらいに砂糖菓子。 奪われたら小佐内さんが狼になってもおかしくないほど激甘風味。 読んだ後は虫歯にならないよう念入りに歯を磨くべし。