華柴青

L・O・V・E！をキャッチフレーズとした業界初のライトノベルレーベル、富士見ミステリー文庫に突如現れたラブの極北。
至高にして究極。合言葉はラブ。豪華絢爛で死を呼んじゃったりするライトノベル『さよならトロイメライ』の4巻以降に登場する無口系元ボクっ娘。
作中トップクラスの身体能力を誇り、4階から飛び降りても全然大丈夫。
現在は余裕で20歳越えてるが、最新刊にて制服で登場、一部ファンを喜ばせた。
在学当時は第七期の《パートナー》を勤めており、《トップ3》の絹屋千尋とは良い感じだったらしい。
というか4巻見る限り、あの2人の関係はトーマスと八千代にそっくり。真霜時彦もトーマスっぽかったけど、根っこの所では絹屋の方が似てそう。
5巻でトーマス見てどう思ったのか、ちょっと知りたいかも。