世界一腕の立つ殺し屋



「覇王愛人」という漫画でマフィアのボスの黒龍を殺すために雇われた人。
スコープが無くとも狙撃ができるほどの技量を持っていながら、言動がやたらお茶目だったり
通行人巻き添えにするのをためらって絶好のチャンスを逃したりする。
そのギャップが一部の人に好評で、とうとう公式HPまで完成した。場所はガイドライン板のスレにあるテンプレを参照。
原作では捕まって拷問受けた末に、遺体の写真見た依頼主が吐くほどむごい殺され方したらしい。何でこんな良い人が。