花と太陽と雨と



作ってる会社がkiller7と同じで世界観繋がってるらしいので買ってきた。
シルバー事件も欲しかったのだけど、そっちは近所に無かったので当分保留。


・オープニングムービーが結構凝ってる。実写の風景キレイ
・開始時の演出もなかなか。あれがOPだとは思わなかった
・1つの話が10〜15分くらいでサクサク進む
・このペースだと明日にはクリアできそう。定価で買ってたら少し物足りなかったかも
・キャサリン万能過ぎ。いきなり人間に繋げるのはどうなのか
・画面の演出にそこはかとなくkiller7の面影が
・左上の"on air"の文字、killer7ではあそこに"リロード"と書いてあった
・ムービーシーンでの画面の切り方もそっくり
・あと暗号解読時の"HIT"という文字。黄緑の長方形で文字描く手法は人格交代時のテレビ画面思い出す
・移動は基本的に一本道。確かにこの手のゲームには○ボタンだけで移動が向いてる
・島のガイドブック凄い。写真入ってるし、ページごとにフォント変えてる
・ゲーム内の本でここまで現実のそれを再現してるのは珍しい。大抵の本は文章が数ページ書いてあるだけだし
・支配人の口調がどことなくイワザルっぽい
・あれがヘブンスマイルの原型だろうか
・先の展開が全然読めない
・ゲーム性はほとんど無いけど、このゲームはそれでいいと思う