エルミナージュDS遊んだよ!
- 君主
- 侍
- メイン武器二刀流。けど前衛なのに重武装ができない上に良い刀が出てくるのはラスダン以降という超大器晩成職。
- けどLv36を越えれば物理カウンターの「つばめ返し」で実質防御力・手数が一気に跳ね上がる。
- 限界まで極まった侍は呪文抵抗100%につばめ返し率95%+村正二刀流のチート生体兵器。
- 世界樹2からやってきたツバメ返しでラスボスを4ターンで沈める係。その前は星見の塔トーナメントに出ていたという説があるが詳しい記録は残っていない。
- 闘士
- 狩人
- 弓系武器のプロフェッショナル。「速攻」で厄介な敵をターン最初に狙撃する係。
- 「追撃」でターン最後に状態異常の敵に追加攻撃。後列の魔法使いを沈黙させて射抜くとか超お勧め。
- 何気に盗賊技能持ち。盗賊と上手く使い分けたいところ。
- PSZのレイマールさんはFo並のHPと攻撃力で悲しみを背負った。新創地では銃耐性がないので割と幸せそう。
- 司教
- 鑑定係。彼がいないと売値7Gとかのがらくたを持ち帰る羽目になるのでまず外せない人。
- そこそこのHPと装備、魔術師呪文と僧侶呪文を9回ずつ。主に回復役。立ち位置はメンバーによって前だったり後ろだったり。
- 元はカースメーカーで敵を操ったり弱体化させてキャッキャしていた。さらに昔に星見の塔トーナメントの4回戦に乱入した記録あり。
- 魔術師
- 召喚師
- 7人目を連れてくる係。本人以外は最強。召喚した忍者に宝箱開けさせたりヴァンパイアロードに法院保護区させたりとやりたい放題。
- ハイマスター能力「血の盟約」により、本人のLvに応じてモンスターが強化される。極めると約11倍になるんだとか。
- 元々僧侶だったが、君主が7Lv呪文を覚えたあたりでリストラされて悲しみを背負った。その屈辱をバネに転職を重ねて全呪文マスターの召喚師に。
- メインで使ってるのはヴァンパイアロード。麻痺らせてから耳元で30ターンほど契約呪文ささやき続けた揚句に洗剤3箱で契約取った。ついでに指輪もぶん捕った。
- 「……私は別に存在をアッピルなどしてはいない」
- 盗賊
- モンスターから装備を盗めるのはこいつだけ。石化したり麻痺ったりしたモンスターにラーケイクスさんの部下みたいな動きで飛びかかる。
- 元はイベントクリア用に訓練された召喚師。けど専業だと召喚した後にやる事が無いので全呪文覚えて盗賊に。
- 当時契約したスフィンクスは今でも喚べる。能力補正は無くとも2回行動でティルトウェイトや結界が使えるのでそれなりに便利。
- 海賊服を着た小さな王様。本当は君主の予定だったが10〜12歳の人間だとボーナス値が足りずに断念。
- 巫
- 攻めの僧侶。ディスペルよりダメージで浄化するタイプ。呪文が使えない分、高い攻撃性能を持つ。
- ハイマスター能力「古式」は防具欄に札を装備する能力。これにより防御を犠牲に最大で8回攻撃が可能となる。
- 手数が多いのでパーティにいるとYボタンだけで雑魚戦が終わる。けど一撃が強くないのでAC低い相手はちょっと苦手。
- 雲の精霊。STGに優勝した後やる気を無くしてgdgdしてる。
- エルミには雲ゆえの気まぐれで参戦。引きこもりなので実体を持つ相手が苦手。「まずはその幻想を(ry」って言いながら結界で魔法を反射する。
- 使用人
- アイテムのプロ。各種薬品を255個まで持ち歩き、ターン終了時にHPが低かったり状態異常だったりする仲間を自動で治療する。
- 専業のメリットが薄そうだったので錬金呪文を覚えて支援力を増強。手が空いたら後列から枝切りバサミで首を狩る。
- 最近、神の加護で所持薬品が減らなくなった。毎ターン全快薬をバラ撒くその回復力はチート級。
- ぼくのかんがえたみなぎ得一キャラ、ウィンター・ウェッダバーン嬢。特技は植物に襲われること。H・N「めずらしい蘭の花が咲く(ウェルズ)」
- 錬金術師
- 鉱石の素材値を使って装備を強化する。ダメージ増加、状態異常付加、属性上昇、種族倍加、自動回復付与と割と何でもあり。
- ぼちぼち錬金呪文使いが増えてきたので引退。たまに昔の仲間の装備を強化して、その謝礼でLvを上げつつ悠々自適に研究生活を送る13歳。
- パッフェルベル世界で作ろうかなー、どうしようかなー、と思ってるキャラ。犬の尻尾を触るのが好き。