境界線上のホライゾン1(上)(下):川上稔 電撃文庫
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (1)上 (電撃文庫)
- 作者: 川上稔,さとやす
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/09/10
- メディア: 文庫
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GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (1)下 (電撃文庫)
- 作者: 川上稔,さとやす
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/10/10
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最近見てないけど川上スレはミニ四駆の話題で200レスくらい伸びたと予想。
とりあえず上巻であれだけ峻厳なキャラだったお父さん連中の台無し具合はもはや叙述トリックの域。
今回の戦闘ってOPにしては結構派手に見えますけど、終わクロ1巻で機竜1機にあれだけ大騒ぎしていた事を考えると
この後どんどんインフレしてって5巻あたりで量産型大罪武装搭載艦100隻とか出てきて教皇総長涙目って事態もあるかもです。
あと散々既出でしょうけど、「ホライゾンを買った!」って言うと「脳内乙」ってイメージがありますよね。本当の事なのに!
「ホライゾンが家に来た!」も割とギリギリで、「ホライゾンなら俺の隣で寝てるよ」がアウトな方のギリギリ。
「ホライゾンが俺の本棚に入ってる!」辺りがお互い歩み寄れる境界線だと思うのですがどうか。