Vida



コンテストパークweb

  • 最初から高レベルのダンジョンに行けるので「逃げ回って宝箱から武具回収→最初のダンジョンに持ち込んで俺Tueeeeeee!!!!」というネフェシエル戦法が割と有効。
    • しかしそれをやっても気を抜くと雑魚戦で全滅するというデッドリーな難易度。体感的には世界樹よりも難しい。
    • パラメーターよりもプレイヤースキルが物を言うタイプの戦闘システム。スキルや装備をセットする段階から戦闘は始まってる。そこで油断すると雑魚に瞬殺される。
    • エンカウントは特定の床を一定以上歩くと発生。戦闘時間長めで経験値多め。一戦一戦じっくりタイプ。
    • 最終的に何をすればクリアなのかがまだわからないけど、極めれば1時間くらいでラスボスを倒せるように作ってそうな気配がする。
  • 敵のHPや弱点や耐性、どの状態異常が効くか等は全て戦闘中にターン消費無しで確認できる。
    • 敵味方の行動順も明確。一本のバーの上に各キャラを示すアイコンが並んでいるというマナケミア形式。どのスキルを使えば次の行動順がどうなるかも一目瞭然。
    • そのバーは六か所で区切られていて、即座に発動しないスキルをそこに「置いておく」ことができる。置いたスキルは行動順がそこに到達したタイミングで発動する。たとえ使った奴が死んでいようとも。
    • 置いたスキルは他のスキルで上書きできる。ボスキャラなんかは多重行動でいくつもスキルをバラ撒くので片っ端から消さないとえらい事になる。
    • ただ置いておく事で効果を発揮するスキルなんかもあったりする。もうボス戦は「アイテム・スキル・レベルという駒を揃えて挑む詰め将棋」と言うのが一番近い。