古橋師がSD文庫のHPでエッセイ書いてた件について



ここから。
テーマは「私が初めて書いた小説」。
小4の頃に書いたという話の全編と反省文に加えて萌えイラストまでついているというファン垂涎のコーナーなのです。


しかしこの企画、面子が無駄に通好みかつ豪華ですよ。
何せ乙一榊一郎浅井ラボで有名どころを押さえつつ天羽沙夜、深見真押井守田中哲弥ときて古橋秀之ですから。
集英社の資本とコネが有効活用された事例だと思います。この調子でラノベの方も色々な人を連れて来て面白いもの書かせて欲しいです。
個人的には押井守の文章作品をまた読んでみたかったり。小説版のBloodもアヴァロンもなかなか自分好みの作品だったので。