現代物で地理描写がしっかりしている作品は



ごく簡単にコラボレーションが可能だと思う。
京都つながりで西尾維新森見登美彦とか、地理的にも無駄に近そう。
あの大学生連中と戯言遣いがニアミスしてるかもしれないと思うだけで
何だか楽しくなってきたり。