電撃PlayStation Vol.373
- リメイクTOD、ソーディアンにもビジュアル付いたんだ
- クレメンテのビジュアルが予想と違ってた
- いやもう口調とか全然覚えてないんだけど、名前から連想されるイメージとズレてたもので
- 日本一の新作、ソウルクレイドルは来年1月25日発売
- 今までのシリーズとは意図的に違うものを目指した感じ
- 大人数で闘う戦闘システムに対応してるのか、登場キャラが何気に今までより増えてる
- システムに職業に世界観とグラフィック、よく見ると前作以前からの流用がほとんど全く無い
- ファイターじゃなくて闘剣士、盗賊じゃなくて奪人、魔法使いの代わりに焔術師
- 組織に金払う代わりに各種サポートを受けられる罠師、他には舞術師、謀術師、楽師、療術師、竜賢者
- どれも今作オリジナルのクラス名ばかり。とにかく全くの別物を作ろうとしている
- 続編殺しを神経質なまでに避けようとするその姿勢、1人のゲーム好きとして敬意を表したい
- シャイニングフォースイクサのアニメっぽい3Dキャラ、どことなく.hackに近い気がする
- 表情を生き生きと描けてるのはいいなぁ
- で、また日本一が他メーカーと共同開発で新作「グリムグリモア」を。舞台は5日間を繰り返す魔法学校
- AVGとSLGのミックス。戦闘はストラテジー系でやり込み要素より戦略重視
- エイジオブエンパイアとかこういうのに前々から手を出してみたかったので楽しみ
- PS3にIF来るんだ。開発費分の元は取れるんだろうか
- アーマードコア4ネット対戦来たぁ!
- いやACって2と3でもあんま違わなかったじゃんとか思ってたんだけど、4の動画はそれなりに格好良かったので
- 肩武器のロケットランチャーが10本くらいまとまって飛んでく様子に惚れました
- .hackの新情報かぁ。八咫がねぇ
- 全3巻特典のOVA、前と同じくゲームとアニメのキャラが出る後日談とのこと
- また銀漢が割り込んできたら神。あのスタッフならやりかねん
- 祥人氏コラムは積極的に楽しもうという姿勢について
- ゲームや漫画では受け手が第三者。直接参加するジャンルと比べて淡白になってしまうのではないか
- 漫画はともかくゲームだと対戦する時は「相手も楽しめるようにしよう」と意識したりする
- 対人戦が楽しいのはそんな風に参加してるからなのかも
- ゲームや漫画では受け手が第三者。直接参加するジャンルと比べて淡白になってしまうのではないか
- ぐなぐなさんはG.U.のハガキを月に何枚描いてるのかと
- 前にも書いたけどPSPのロストレグナムが面白そう。割とガチっぽいダンジョンハック物
- グラフィックも売れそうな感じなのに何故PS2に出ないんだろう
- 新宿の狼は刑事版の「龍が如く」みたいな感じ
- パチンコ屋とか雀荘とかあるみたいだけど、アレと比べると風景の書き込みが少し足りない感じ