電撃PlayStation Vol.369
- 日本一の新作、ソウルクレイドルは地形効果とか導入されててシステム的にも過去の作品とは違うものを感じる。
- イラストの雰囲気変えたりとか、続編を殺さないよう必死に頑張ってる様子がうかがえて好感触。
- 龍が如く2って12月か。出るの早いなあ。
- 結構評判のいい前作の廉価版が1890円で発売されるらしいし、今のうちにプレイしておこうかな。
- シャイニングフォース・イクサが何をどう見ても絶対確実に神ゲーなので嬉しい限り。
- .hack//G.U.の人物ポリゴンはある面で完全にFFを超えてると思う。
- 今号に載ってるスイカズラの花言葉を指摘された瞬間の揺光とか、「いらっしゃいませえええええ!!!!」と振り向いて客がアトリと気付いた瞬間のハセヲとか。
- ああいう漫画っぽい表情をポリゴンで表現できる技術は凄い。リアル系主体の海外ゲーだと逆立ちしてもこれは無理。発想自体が出ないと思う。
- .hack//RootsのCMでゲーム画面が流れてたんだけど、アニメと同じキャラがゲームの中で動いてることに全く違和感が無い。
- リアル世界の再現でなく、2D世界を3Dで描く技法。リアル系人物ポリゴンの進化が不気味の谷で頭打ちになったら、今度はこっちが一気に伸びると思う。
- カエルが苦手なのは中川さんでなくむしろ魔王氏だと思います団長。
- そもそもあれって何で禁句なんだろ。
- 祥人氏コラムは裏設定について。作中に全く出ない設定に意味はあるのか。公開するなら別の作品に仕上げて出した方がいいんじゃないか、という話。
- まあ裏設定バリバリのゲームって大抵続編出ないし(偏見)、それなら設定だけでも公開してもらった方がファンとしては嬉しいのではと思ったり。
- 今回の読者コーナーはいろんなゲームのハガキがまんべんなく揃ってて良い感じ。
- ペルソナ4コマのスパイクブラに照れる会長萌え。
- PSPのエースコンバット、プレイする事はないだろうけど、ウォルフさんが90点でオススメつけてたのできっと面白いのだろうと思う。
- Wii本体と同時発売なリアル巨大昆虫退治ゲーのネクロネシア、天界スレで悲鳴が上がってた意味をようやく理解。ゴキブリ怖い。