電撃PlayStation Vol.365

  • PS3の発売日は11月11日。下手しなくともポケモンとぶつかりそうで心配。
    • フロムが学園物RPG出すらしい。タイトルは「エンチャント・アーム」
    • 普通にアーマードコア4に注力して欲しいなあと思った。
      • あっちは「コジマ粒子」とやらで軽微なダメージを無効化できるようになったらしい。
      • リニアガンとかショットガンとか、単発の威力が低いと全弾防がれたりするんだろうか。
      • どうせ進化させるならこっちにRPG要素盛り込んで欲しかった。自分で組んだACでフィールドを移動してみたい。
        • 今までだとミッション開始地点までの移動シーンが徹底的に省略されてたので、そこに重点当ててレイヴンの泥臭い生活感を演出。
        • 都市と都市の間は輸送車とかで移動で、名が売れてると途中で襲撃食らったり緊急の依頼が入ったり。
        • 当然街できっちり整備するまでAPは回復しないガチ仕様でどうかひとつ。
        • 稼いだ資金でパーツ以外にも部屋の家具とか良い服とか買えたり、どっかで豪遊できたりするといいなあ。
        • やっぱり命懸けで戦って大金もらってる訳で、大抵のレイヴンは普段思いっきり遊んでると思うので、そういうロールもしてみたいのです。
        • 時間とかリアルに流れてるといいなあ。現地まで空輸される依頼受けると「5日の23:00までに飛行場へ来てくれ」とか言われたり。
        • そうすると整備にも時間かかったりする方が面白そう。急な依頼が入って中途半端な整備のままで出撃とか。
        • 専属のメカニックとかオペレーターを雇えたりするといいなあ。やっぱり高い人は優秀だったり、安くても長く雇ってると腕が上がったり。
        • 金欠なのに実弾兵器撃ちまくったりすると怒られる訳ですよ。「レイヴン、それ以上は赤字です! レイヴン! レイヴン!」とか。
        • あんまり給料の支払いが滞ると薬盛られて連れ去られて、朦朧とした意識の中で「夢破れたりか……」とか聞くハメになったり。
        • うわ、めっちゃプレイしてみたい。思いっきり我田引水自画自賛なのだけど、本当に面白そう。
  • 日本一ソフトウェアの新作は「ソウルクレイドル」。部隊単位で戦うS・RPG.
    • 戦闘フィールドはディスガイアっぽいマス目式で、攻撃を仕掛けると戦闘シーンに移って部隊同士が自動で戦う。
      • 部隊の戦闘シーンでスピーディーさが犠牲にならないかが気になるけど、そこは今までの実績を信用したいところ。
      • あとキャラデザインがtoi8氏。また1歩メジャーへの階段を上ったようで何より。
  • IFの無差別キャラ参戦ゲーなカオスウォーズで、戦闘システムの「リアライズ」がちょっと面白そうだと思った。
    • 元の世界で使っていた武器を召喚することでパラメーター上昇、必殺技が使用可能に。
    • 何かこう、シチュエーション的にそういうの好きなので。
      • ウルの必殺技が「あの子のために!」だったのは良し。
  • ホワイトブレス、主人公が不治の病なギャルゲーはちょっと斬新かも。
  • .hack//G.U.の記事ではVol.1に登場してなかった七枝会の隊長が発表されてた。諜報系、回復系、魔法系の3人。
    • というかアトリ目が怖いよアトリ。
  • 祥人氏のコラムは努力の成果への憧れと、そこへ至るまでの過程を面倒だと思ってしまう気持ちについて。
    • 誰でも多かれ少なかれ思ってる事じゃないかと思ったり。文字通り100%全力で努力してる人って、そんなにいないだろうし。
    • それと「時をかける少女」はマジ名作なのでまだ見てない人は是非。
  • ペルソナ3のハガキは相変わらず多めで嬉しかったり。
  • ゴッドハンドのプロデューサーの稲葉氏が人を選ぶゲームだと全力で主張してて笑った。
    • しかし製作のクローバースタジオって「大神」の次にコレ作ったんですか。雰囲気違いすぎ。
    • 「あいつらは、次になにをやらかすのかわからない」と言われるのが目標らしいので、今後の作品にも期待したいところ。
    • とりあえず自分は「ギュイーン! ガイーン!」 「説明しよう! Dr.イオンは機械なのでしゃべれないのだ!」で購入確定しました。その人本当にDr.なのかと。
        • ウォルフさんが70点付けてたけど気にしない。レビューの文体は楽しそうだったし。
  • PSPの「ロストレグナム」が無性に面白そうな件について。戦国封神伝とセットでPS2に移植希望。