ペルソナ3



7月下旬。魅力と勇気がどちらもカンストしたので、
毎晩寮を抜け出して一人カラオケや怪しい喫茶店通いをするのはもう卒業。
というかタルタロスへ行かない夜は実質その2つしかやる事ないのがどうも。主人公趣味少なすぎ。
別に平日でもネットゲームすればいいじゃんよお。


デッキブラシの攻撃モーションが槍のを流用してて無駄に格好良い。
外見はどこの学校のトイレにもあるブラシが緑色の奴なのだけど。


まあ青春。焦ったりゴタゴタがあったりドキドキしたり仲直りしたり。
そう言えば、もうリアルでもすっかり夏やね。


あれこれあってジャンルの新しすぎる新メンバーが参入。
「確認作業は静かな場所で」 「私の一番の大切は(ry」
来た……来た! 来た! 来た! 来たぁぁぁ〜〜!!!! オルフェェェェェェェウス!(レベル7まで上げました)


あの不良っぽい真田の友人は普通にツンデレだと思う。
初代でいうレイジのポジション。使うペルソナは絶対ムド系。


というかあの間違ったレゲエで白髪な人が"少年"扱いされてるのはどうした事か。あれも10年前の事件の悪影響か。


主人公にも一応設定があるっぽい。
でもプレイした感じの位置付けは、ほぼ完全にプレイヤーの分身。ペルソナを自由に変更できる特異な存在。
人格の定まらないその能力ゆえにプレイヤーの分身でありながら、物語の主人公としてストーリーの中核にいる人物。上手い設定だなあ。