2006-04-15 電撃hp vol41 ライトノベル 巻末のコメント、藤原祐さんが1人凄まじい負のオーラを放ってます。 『ライトノベル界の黒い太陽』の異名に相応しい正真正銘の黒。掲載された短編もハイレベル。 伝えるに値する確かな個性を持っていて、他の誰にも描けないものを創れる。 紛れも無く電撃文庫のエースの1人かと。