今週のネウロ



・サブタイトル、旅【ゆめきぶん】の強引過ぎる読ませ方に惚れた
・「でも気をつけないと魔界の列車はいつでも地獄が目的地!!」
・煽り文がコミックスに収録されないのが本当に惜しい。何あの毎回の神センス
・接着剤お母さんが久しぶりの本編登場。そして職業も判明。娘と2人、普通に生活していける分の収入はありそうで何より
・料理作ってない時はまともな人だった。お父さんの写真に語りかけてる様子に萌え
・魔人探偵助手として順調に成長してるヤコが良い感じ。そのうち並の変態なら1人で倒せるようになるかも
・パチンコ屋の等価交換みたいなコマの隅の小ネタは、昔のこち亀みたいで見てて楽しい
・チューリップ付きの台って、今では結構珍しいんじゃなかろうか
・吾代の留守番だけで外伝1話できそう。やって来た依頼人が小さな子供で、断りきれずしぶしぶ協力するとか
・もしくは全編コメディ調で、XIやサインの人や食玩刑事や脱走した至郎田シェフやらが次々と遊びに来るとか
・サブリミナル2つは初めてかも。やっぱり繰り返しはギャグの基本か
・おにぎり残量減ってるって事は、結局持って行かれたんだろうなあ
・お湯じゃなくて白骨が偽物。バレた経緯が気になる
・あかねちゃん付き携帯を堂々と持ち歩いてるヤコ凄い
・というか、黒住化粧品や腐蒲温泉が普通に存在するあの世界では一般的なアクセサリーとして通用してるのかも
・パソコンいじってた人、研究の成果云々という事は至郎田系の変態なのだろうか。ちょっと期待
花札やってた乗客も気になる。もしかしたら今回の事件は関係者全員が変態なのかも