Vida

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• 仲間キャラ紹介
  • フィン
    • 主人公。各地の書きつけを調べる度に過去の記憶を思い出してプレイヤーに回想シーンを見せる係。
    • 使いやすい攻撃系のアビリティを持つダメージディーラー。またの名を敵さんぶん殴り太郎。尊敬する人はローレシアの王子。
    • 固有アビリティがあまりに便利なせいでそれ以外を覚えさせる必要が全くない。スキルボード？ 攻撃力増加と属性ダメージ強化で埋める欄です＾＾
  • スフィル
    • おっぱい。立ち絵を見せつつ「私を仲間にしたいならワープポイントを十箇所回ってきなさい」という感じの台詞を吐いてプレイヤーの初期探索モチベーションを上げる係。
    • 攻撃力のパラメーターは高いのに持ってるアビリティが防御補助に搦め手系でいまいちハジけきれない人。
    • 主な役割は補助寄りの攻撃。状況に応じて武器と魔法を使い分けたりディレイの低い技で敵の詠唱を上書きしたり杖と状態異常アクセで敵全体を酷い事にしたりとお洒落ムーブが光る。
  • ヴィオ
    • 冒険者A。プレイヤーに「わーい3人目だー！」と喜ばれる係。
    • 防御力が高い。けど敵の攻撃力も全体的に高く設定されてるせいで耐久力は他のメンバーと大差無い。アビリティはダメージ＋状態異常系が多い。けど攻撃力は低い。
    • 基本は消去法で回復役。手が空いてる時は「忘却の短剣＋ディレイ減少防具＋オートクイッカ＋先制攻撃補助」のいやらしコンボで雑魚でもボスでもピリオドの向こう側へと連れ去ってしまう。別名しまっちゃうおじさん。
  • スィア
    • ぺたんこ。回想シーンで主人公っぽい人と意味ありげな会話をして伏線を張る係。
    • 魔法攻撃の鬼。「光か闇の属性を相手の弱点に合わせて叩き込む」というとても有用だけどツクール的な処理が大変面倒そうな攻撃アビリティを持っている。
    • バグか仕様か一部のアビリティのディレイが0なせいで使用時には嬉々として西条アツキごっこ*1を始める人。魔力増加の指輪には「ガウェイン」って彫ってある。
  • イムル
    • …………。最初のダンジョンの奥に出てきて「わーい2人目だー！」とキャッキャされる係兼タイトルである「Vida」の意味を説明する係。
    • 一見とても強そうなボスを倒さないと出てこないし時間が経つと仲間フラグが消えるので逃してしまう人がたまにいる。というか一周目の自分。Vidaって結局何の事だったんですか！？
    • 二周目に速攻で仲間にしたばかりなので能力は未知数。何か腕が伸びて全体攻撃するらしいよ。びょーんって。

*1:ルクス・ペインの主人公、西条アツキはシグマ発動があまりに早いので「ゼロの時間を制する」能力者と呼ばれている。タイマン戦ならほぼ無敵。2人以上はめんどいのでリュウ・イーに任せる。