仮面ライダーキバ 第一話
- 初っ端から人間関係入り組んでて子供はついて来れるのかと皆が不安になる
- 親子二代でライダーってのは新機軸だなあ。父親の演技と台詞は厄かったけど
- カブトも電王も役者スキル高かったからああいう演技はむしろ懐かしく思えた
- 初期の氷川君とか剣崎とか橘さんとかムッコロの事かー!
- 睦月は割と最初から演技上手かったよね
- キバットの声はキョンらしい。てっきり子安さんかと思ってた
- 片方の舞台が1986年、バブル真っ只中を扱った実写作品って何気に稀少だと思う
- 色々な話が展開できそうだけど、きっちり子供も楽しめる作品になる事を期待したい
- 戦闘シーン、怪人のパワーに押される人間の戦いを2回やってから怪人と力で互角に戦えるキバを出したのは上手いと思った
- 必殺技の演出が最近のスパロボみたいだった。ゼンガーが宇宙空間で崖召喚したりするアレ
- やっぱりあの月夜もイメージ映像なんだろうか
- ビルから城を着た竜が出てくるのは戦隊モノの影響かな。あれの玩具は結構値が張りそう
- 主人公のキャラ造形も含めてプレイヤーの暴走による大惨事だった気がしてならない。神崎スレ的な意味合いで
- 「じゃあ怪人を封印します。どこかのビルの真ん中から竜の首や翼が生えてそのまま何フロアか巻き添えにして飛び立ちます」
- 「……ビルはどうなるの?」
- 「ダルマ落としの要領で無事です。で、ビルだった部分は吸血鬼の城みたいな形に変形してその竜が怪人の魂をパクって食べて封印完了」
- ビルの中の人どうなるんだよ! という突っ込みはこの際無粋なんだろうけど、これを無粋で押し通せるのは凄い事なんだと再認識させられた