電撃PlayStation Vol.398 - Bダッシュが消えた日に

何か今回ちょっと薄いような。ネタが足りなかったんだろうか
FF7のシナリオって、ヘラクレスの栄光3の人だったんだ
- 確かにクラウドとかエアリスについてはあれこれ驚いた記憶が
PSPのPATAPONがそれなりに面白そうというか目新しい。機会があれば触ってみたいかも
スペクトラルジーンの主人公の中の人がエン様な件について
- メインヒロイン3人が能登・平野・釘宮って、よく引っ張ってこれたなあ
中川さんの言ってた「愛と青春の旅だち」は軍隊訓練映画らしい
- Wikiの記述を見る限り、嫌展要素を抜いたフルメタみたいなものだろうか
祥人文字の解読ってできないものか。似た形の字をちょくちょく見るし、何らかの法則性があると思うのだけど
- 今回のコラムはキャラ萌えについて。単純に「○○萌え」で作品を楽しむのは低俗なことのような気がするけどやっぱりとても面白い
- だからキャラ萌えを意図的にできる作り手は凄いと
- 祥人氏自身もユッカで挑戦してるっぽい。屋形原さんの明日はどっちだ
  - というか、ゲーム部ははたちゃん含めて全員萌えキャラだったような
  - それは萌えじゃなくてゲーム部というあの空間自体への憧れでは？
  - いわゆる空間萌え。昔の話だけど、悠久幻想曲はまさにその典型だったと思う
  - キャラ個人はもちろん、彼らが暮らすエンフィールドという街も魅力的だった
  - 蓬莱学園も空間萌えに入るんだろうか？
あー、そういや蟹はクラブか。自信満々にキャンサーと言い切る気持ちは凄いわかる
- ナイツオブナイツで右の端っこにいた仙道望さんのフェローナが何だか気になった。絵と文のバランスが取れてるというか
- ラブナイナ2枚目発見。ああしかし34歳がメインのハガキは無いものか
PS3の立体映像カードゲームが10月発売。システムは面白そうだし、新しいカードをこまめに出せば末永く遊ばれそう