仮面ライダー電王 第30話



まさか最後の1枚をああいう使い方するなんて。
「やっぱり侑斗だー!」と大喜びするデネブとぐるぐる回されてる侑斗が本当に微笑ましいというか
萌えとも可愛さともまた違った意味でのニヤニヤ動画でした今回は。


イマジン出現時の形態、下半身と上半身が別々で逆さまというあの姿には何らかの意味がある気がするんです。
時間とは記憶のことで、契約者に忘れられるとイマジンは消えてしまう。イマジンとは誰かの記憶なのか。なぜ不完全な姿なのか。


現在の侑斗はどうして毎回電王の飛んだ過去に先回りしているのか。
時計を確認しているのは、過去のその時間にイマジンや電王がやってくると、あらかじめ知っているからなのか。
本編よりも先の未来から来ている可能性。その目的は?