電撃4コマ Vol.38
- 家族ゲーム
- バイトの給料にびっくりするってのは凄くわかる
- enjoy! ネットぴーぷる
- だからPKの人はいつまで赤ネームのままなのかと
- ユッカ
- 祥人氏がゲーム話でなくキャラ萌えを狙ってきましたよ新機軸ですよ
- ゲーム部ではそういう要素を徹底的に排除してた。けど新連載で同じこと繰り返しても仕方ないし、これは有りだと思う
- というかファンとしては祥人氏が描いてるだけで全肯定したいわけで。どこへ向かってもピクミンのごとく最後まで付いていきますと
- この話って、中心にいるのはあずねですよね。その周りに話し相手と愛しいお父さんと恋敵がいるって形で
- お父さん大好き属性って、何気にまだまだ開拓の余地が大きいと思うんだ。出来次第ではそっち方面でも大成できるかも
- 祥人氏がゲーム話でなくキャラ萌えを狙ってきましたよ新機軸ですよ
- よろずやベガス
- 大分慣れてきた感じはあるけど、今回はちょっと話がわかりにくかったかも
- 電脳青少年攻略法
- 真津屋って新キャラかと思ったらVol.31にいたんだね
- ああいうキャラが忘れた頃に登場するのって、何となく嬉しいような
- 阿照にお父さん関係で年上属性があって、まあ先生の方だって才色兼備の優等生に好意持たれたら悪い気はしないだろう、ってのはわかる
- それでも先生はあくまで先生でいて欲しいと思う自分がいる
- 右村や藤妻がドタバタやってるのを離れた場所から眺めて時に助言するとか、そういうポジションで
- ぴーえす珍化論
- 3か月くらいぶりの掲載。2コマだけ出ていたれすて萌え
- そしてこっちも昔のキャラが再登場。読み返してみたら今よりアクティブな暴走系の萌えキャラだったよ
- 主人公とくっつくのかな。個人的にはレギュラー参戦してくれると嬉しいのだけど
- 自信を失くした理由はぴえすの姿を誤解した事なわけで、真実を知ったらむしろ喜び勇んで復活するんじゃなかろうか
- あの妖精配給会社って、見方によっては恰好の取材対象だし
- 子供模様
- 同級生の男子が涙目になって怯える腹黒メガネっ娘が凄く良かった。プリント差し出すあの構図が素晴らしい
- USA
- 5人いるっ!?
- 今回の見開きは怒られなかったんだろうか
- いや「南下有荘」で茶練さんが一度やってたから、あらかじめ知らせておけば大丈夫なのかもしれないけど
- トロそうな紋章師にくしゃみで過去に、ってネタがわからなかった。後で調べねば
- ゲマママ
- そうそう、PS2のコントローラーは振動機能の分だけ初代のより重いんだよ。今ではもうすっかり慣れたけど
- ゲーム愛ずる姫君
- ストーリー構成というか、ネームの切り方というか……話の見せ方のレベルが高いと思う
- 最後の携帯電話ネタもきっちり事前に伏線張ってるし。あの短いページ数の中で
- 母親との会話が背景黒ベタになってたの、あれ凄い。台詞の量を節約しつつ台詞以上のものを表現できてる
- 投稿作品の頃の設定が生きてるなら、あの城には他にも母親と教育係がいるはず。来月あたりに出てくるかな?
- さくさらさくら
- 怪盗! うさぴょん仮面
- 久々の不定期連載漫画。あの世界の警察はめっちゃ大変そう
- 厳戒態勢<中毒性の高いゲーム1本、ではやる気がなくなるのも当然かと
- 唐桐刑事も内心疲れてたんだと思う。そうでなきゃ流石にうさっぱには気付くだろと
- 作中の年表が気になっていたりする。具体的には黒木君が今何歳なのか
- 確か第一話では中学生だったはず。学校で慕われてるエピソードとかあったはずだけど、あれは中学だったか高校だったか
- そして本誌連載終了からうさぴょんが寝ていた2年間が経過したわけで。まあ普通に大学生かな
- 電撃ゲーマー少年探偵団はもう解散したっぽい。全員黒木君より年下だったとしてもとっくに高校生だからなあ
- 久々の不定期連載漫画。あの世界の警察はめっちゃ大変そう
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