.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで
- うちのハセヲ君のレベルは120です。大きな山場も越えました
- それでも大丈夫な人だけ反転してくださいまし
- あの『スケェェェェェィスっっっ!!!!!!』はこんなところでやっちゃっていいの? と思った
- どう考えてもラスボス戦とかそういう佳境で使うべきギミックだろうと。いや確かにめっちゃ盛り上がったけどさぁ
- プライド砕かれて「嫌だ嫌だ」を繰り返す八咫様萌え
- 少し情けなかったけど、逆にそこがワイズマンより人間味があって良いと思う
- メンバーアドレスで明かされた八咫様の日課に笑った。リアルの肉体にも気使ってるんだ
- メンバーアドレスと言えば、楓の得意料理「もずくスープ」は橘さんネタなんだろうか
- 榊さんは徹頭徹尾小者で憎まれ役なんだけど、碑文使いの力をチートと断言したのは良かった
- 今回憑神戦は割と簡単。その代わりに通常戦闘の難易度がガチ過ぎる。Vol.1のスケィスどころの騒ぎじゃないよこれ
- アリーナの準決勝、最初に挑んだ時はイベント戦闘かと思うくらい一方的にやられた。浮かされてのコンボ→連撃はマジ反則
- 決勝は決勝で太白が狂ったような強さだったし。さんざん粘るも2人やられて体力3桁のハセヲ君が延々10分くらいヒットアンドアウェイ
- たぶんあれ、想定レベルで行ったら確実に2人死ぬよう調整してある。アトリ達マクスウェルの攻撃避けないんだもの
- とりあえずハセヲ1人になっても太白のアーツを反撃で返し続ければいつかは勝てる。SP尽きたら終わりだけど、まあギリギリで勝てました
- しかし太白さんは良いキャラだよ本当。最強でありながらその座に執着もなく、かと言って他にやりたい事もなく
- 痛みの森で手に入れた剣、フィロとのやりとりやハセヲとの比較でハズレとも言われてるけど、実際はかなり良い装備だったのだと思う
- もしかしたらあれがマクスウェルだった可能性すら。なのに太白が嬉しそうじゃなかったのは、痛みの森に別のものを求めていたからかと
- 退屈、倦怠、虚無を満たしてくれる、今と違ったものを。だからこそ手に入ったのが武器だったことにがっかりした、と
- そして同じく痛みの森をクリアしたにも関わらず、武器以外のものを入手したハセヲに興味を持った
- 太白の目から見れば、志乃を失った虚無を満たしている今のハセヲは眩しく思える。けどそれは森と関係なくハセヲが行動した結果なわけで
- だから太白も少しずつ歩き続けることを止めなければ、いつかはその虚無を満たせるだろうし、満たして欲しいと思う
- うん。強いと言えば今作のオーヴァンはねえ
- レベル120だと、アイテムブースト付きの装飾品、体力全快の蘇生薬と全体750回復が20ずつ、全体SP250回復が5.6個あれば15分くらいで勝てるか勝てないか
- メンバー次第ではもうちょっと楽かも。少なくともアトリとクーンは接近戦できないので向いてないと思った
- ってか、回復役いらない。ハセヲがやらないと間に合わないし
- かと言って、前作みたく回復だけで勝てるというバランスでは全くなく
- 周囲のオプションが凄い早さでオーヴァン回復するのでハセヲ君がアーツで止めないと大変なことに
- 装飾品は戦闘用と回復用の2種類必要。アイテム使う時だけ入れ替える
- 前者はスキルトリガーの回復時間早めるクイックブースト付きが理想
- あー、あー、あー、ここでクビア出てきますか。八咫は覚えてますか当然
- 再誕でわざわざ前作のダイジェストCD付けたのも納得。前作知らないとこの展開の面白さは理解不能
- オーヴァンのリアル、思ってたより若いというか、わかってみるとむしろこの年齢が最適だなぁと
- あれより若くても年食ってても、何となくイメージから外れる気がするし
- しかしオーヴァン生きてるのかな。八咫様は死人扱いしてたけど、生死は断定されてないんだよなぁ
- 最終決戦に「来たれ、再誕!」と駆けつけてくれたら神なのだけど
- てなわけで、Xthフォームの使い勝手を試して来るですよ