.hack//Roots終了記念 三郎語録 総集編

  • 第14話
    • 「みなとみらいまで来たんなら、中華街まで足を伸ばすのと同じようなものだし」
    • 「歌手を夢見る女の子の隣に住んでるおっさんが、意外にも有名作曲家だったりするんだよ」
  • 第16話
    • 「あっちのほうが楽しそうなんだけどなぁ。最後に取っておいた好きなおかずを、兄貴に取られた感じがする」
    • 「固定概念いくない」
    • 「駄目って言ってると、本当に駄目になるんだ。大丈夫と思っているうちは全然OKだし。火を通せば何日も持つって言われているカレーみたいな」
  • 第17話
    • 「高所恐怖症の人が、意外にもスカイダイビングにはまっちゃったりするように」
    • 「鵜飼の鵜の気持ちがわかった気がする」
    • 「家出した娘のために、父親が必死に頭を下げる感じ」
  • 第18話
    • 「未開封の缶詰、冷蔵庫の中にしまっとくくらい意味なくない?」
    • 「ただし、もれなく私のメンバーアドレスがついてくる。無料サーバーの広告バナーみたいなもの」
    • 「焼けた鉄板の上の水滴みたいな奴だな……蒸発しきる前にクリアできるのか?」
  • 第20話
    • 「試す? このPCは、ハセヲを調べるリトマス試験紙?」
    • 「いいや、360°キレイに一回り。真っ直ぐなつもりでも、ねじれてる」
    • 「アンタが他の奴に取られるのは嫌だ」
    • 「一番好きなおかずは最後に食べる、そんな感じ」
  • 第21話
    • 「くっそー。あんにゃろー。気になってしょうがない」
    • 「いつ取り上げられるかわからない高級車よりも、いつまでも自分の好きにできる軽自動車の方が良くない?」
    • 「ヒント、ハセヲ。もうちょっと見ていたいかな、って」
    • 「腐った牛乳をずっと持ってても、二度と口には入れられないでしょ。発酵してチーズになるとしても、それは本来の目的とは」
  • 第23話
    • 「マジでハセヲ祭りなんだ」
    • 「フィンガーボールの水を飲んだ上に、いきなりデザート用のフォーク使うような真似は、止めた方がいいよ」
  • 第24話
    • 「いつも、通学中に吠える犬がいてさ、凄いウザいんだけど、突然いなくなったりして静かになると、せいせいするよりも寂しくなる、そんな感じ」
  • 第25話
    • 「うーん、そうねぇ。車に轢かれそうになったけど、かろうじて助かった、って感じ」
    • 「何となく、1人で真冬の砂浜に行く事はあっても、遊園地には行かないでしょ?」
    • 「ここは、ハセヲハセヲでなくなった場所」
  • 第26話
    • 「インしてきたって事は、元気な証拠でしょ? 適度な距離とるのが、私の信条なの」
    • 「踏み込んでヤケドするのが嫌だから」
    • ハセヲは中華料理なんだよね。匂いだけでお腹一杯になるっていうの? 何かそんな感じ。でも食欲そそるいい匂い。見てて飽きない」
    • 「独りぼっちが寂しい? 周りを見たら、結構いると思うけどね。ほら、私もそうだし」
    • 「TVが無い時代はさ、暖炉の火とか囲炉裏の火とか見てたんだって」
    • 「ビジュアルとして、動くものが必要なんだな」
    • 「わからない? 見てる人も気にかけてる人もいるんだから、動け、っつう話」
  • ドラマCD
    • ツンデレ失格だって」
    • 「ソバが食べたくてお店に行ったのに、そこでカツ丼頼むような」

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三郎は志乃に続くRoots最高クラスの萌えキャラなのです。ちなみにファンブックによると本名は永井康夫(24)
……助けてオーヴァン! 三郎の中の人が男だよ! だましたな! だましたな! 逃げろ、アトリ――――!!!!