電撃4コマ Vol.29
なかなか面白かった。毎号付録化は今回で終了なのだけど、このクオリティなら続けても良かったんじゃないかと思ったり。
キャンペーン初期と比べると連載陣も隔週ペースに慣れてきてる感じがするし。
まあそれでも結構な負担かかってそうだから仕方ないのだけど。もう第3回の読者投稿作品も品切れだろうし。
- 4人いるっ!?
- 家族ゲーム
- 変なところで真面目だよなあ、西浦。これが右村だったらどうなってた事か。
- 由寿が半ば物理的に黒いよ由寿。というかまだ吹っ切ってませんかこの妹。
- 「嘘だっ!」で目が怖くなるのはもはや常識ですか。
- 「日佐雪華のお父さんになりたい男達の会」 「2万円で日佐雪華をお持ち帰りしたい男達の会」
- 大学の日佐雪華ファンクラブが増えてました。とりあえず自分はどっちも入会希望。
- 電脳青少年攻略法
- 右村が最近マトモだと思ってたらやっぱり思考は致命的にズレてたようで一安心。
- 蒼白になる2人がヤバさの程度を物語ってます。今回の件が無かったらマジでこの先危なかったよ右村。
- ブライアンがピュアだよブライアン。それでいて何気に三角関係フラグ立ててるし。
- 右村が最近マトモだと思ってたらやっぱり思考は致命的にズレてたようで一安心。
- ゲーム犬
- まあ色々な意味で独特な漫画だなあと。
- 子供模様
- この漫画で一番面白かった回かも。何あのプチひとみ先生。
- 怪盗! うさぴょん仮面
- 盗み以外は全くダメと部下から言い切られるうさぴょん萌え。
- ゲームとかあるじゃん! と思ったけど、第1話でいきなり黒木少年に負けてるからなあ。
- 他2本はともかく「テイルコンチェルト」はまだ望みがあるような。
- しかし毎号付録化が終わったら、この漫画どうなるんだろう。できれば続いて欲しいけど、ゲーム部が2ヶ月に1度しか読めなくなるのは嫌だ。
- 隔週ペースを保てるのなら、いっそ毎号同時掲載とかどうだろう。さすがに祥人氏が死にますか。
- 盗み以外は全くダメと部下から言い切られるうさぴょん萌え。
- ゲマママ
- お父さん良いキャラしてるなあ。
- 正義の味方育成中
- いや、メガネしてないじゃんそのキャラ!
- USA
- かどっこ
- 「そして、世界の全てが死ぬ」って、それでいいんですか作中人物。
- 戦慄の宇宙ゲーム貴族会
- 結論から言うとこの作者バカです(超褒め言葉)。 登場人物の狂った台詞回しと無駄に端麗な絵とのギャップが凄まじい。
- いや、バカと言えば登場人物全員バカなのですが、クリーチャー大好きで敵の怪人に惚れた主人公の兄が一番のバカかと。
- そんな動機で妹を抹殺しようとしたお兄ちゃん初めて見ました。思いっきり妹と知った上で殺す気満々でしたよ。
- 「いいだろう、皆殺しだ」のシーンとか、どう見ても背後の怪人より邪悪な面してました。
- この兄と絡む時だけバカ(超褒め言葉)の主人公が突っ込み役に回ってるんですよ。つまり兄の方が数段頭悪いです。突っ込みのできる妹は貴重です。
- で、敵の提督は主人公に惚れて兄と戦ってました。自分に正直な人ばっかりですこの漫画。
- というか宇宙人なのにDPS読んでたし。さすが宇宙一の隔週PS専門誌。
- 何気に話の語りも上手いです。並の作者なら最低限主人公が改造人間になった経緯とか説明するだろうと思うんです。
- それを「美少女ゲーマー プリンセス・ゲームは改造人間である」の一言で流してるんですよ。無駄なシーンは極限まで省いてます。
- 正直、この漫画がたった60コマで成り立ってる事が信じられません。とにかく密度が恐ろしく高い。
- 頭悪くも真剣な怒涛のストーリーが8ページに集約されてます。しかも最後でコマ余って次回予告やってます。
- というか編集部さんこの人に続編描いてもらって下さいお願いですから。ちくわを握り締めた幼稚園児の正体が滅茶苦茶気になるんです。
- タイトルなし
- いいなあ。誕生日プレゼントに「特上寿司」って選択肢がある乙女ゲーいいなあ。
- タイトルなし
- 「イモクエ」のストーリーの続きがめっちゃ気になる件について。「仲間たちは儲けを横領していたのです」って。
- 男の子が微笑ましくて良い感じでした。
- タイトルなし
- 毛色は茶
- 「究極的にリアルなバーチャル世界はゲームと呼べるのか」
- たぶん最終的には「俺は、ここにいる!」で解決する問題かと。
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