2006-05-17 何となく思いついた 言葉 結局のところ、全ては物語なのだ。 本も世界も人間も、1つの物語であるという観点からは等価の存在だ。 そして物語は新たな物語を作りだす。 どこまで広がるのか、それもまた1つの物語。