ブレイジングソウルズ



・不親切な点は多いんだけど、なんか妙な楽しさがある。ただの良作では絶対に味わえない手探り感が
・作りきれてないからこその面白さ。「こうしたらもっと良くなるのにー!」と叫びつつもプレイしてしまう中毒感
・これ、計算でやってるとしたら凄いんだけどなあ
・多分このゲームは、攻略見ず効率も考えず、ただひたすら出来ることを手当たり次第に試していく方が面白い
・ただその遊び方は時間を湯水のごとく使えることが前提条件。ハマったら確実に数十時間持ってかれる
・いやそれはもちろん楽しい価値ある時間でむしろ望む所なんだけど、人間が一生にできるゲームの数は限られてるわけで
・でもそんなコト考えてる暇があったら、とにかくプレイして楽しんだ方がいいのかも
・やりたいゲームが目の前にあるなら迷う理由はないよなあ。睡眠時間を半分くらい生贄に捧げようか
・戦闘不能状態の治療費が痛い。序盤ではユニット死ぬ度にリセットを推奨
・まあ、無茶しなければそうそう死ぬ事はないけど。ただ魔法使いは前に出すとすぐ死ぬので注意
・仲間を増やすにはイベント戦闘で最後まで生き残らせる必要がある
・背中に羽付いてる種族がいる世界なんだから、移動タイプに飛行入れて欲しかった。性能低い代わりに障害物+高低差無視とかそんな感じで
・序盤で仲間がいるマップは砂漠と光の森。場所はギルドの情報を参照
・後者は敵がレベル11でそれなりに強い。一撃で300〜500食らったりする
・でも攻撃食らわないよう計算してユニット動かせばレベル6くらいでも十分勝てる。こういう工夫の余地がある戦闘は素直に面白い
・シオラ仲間になったらいきなりレベル1になったよシオラ
・攻略見ないとまず仲間に出来ない隠しキャラもいるらしい。そういうの気になる人は家ゲー攻略板のスレを参照