格闘魔・庄治勝司の日記「本日一信」



電撃hpの7号、まだ裏表紙が買い辛かった絵柄の頃に掲載されたリレー小説
『逢えば闘う奴ら』の中で川上稔氏が担当してたパート。
終わクロで見せたアッパー入ってる体育会系なネタが満載というか、むしろ全てがネタで構成されてる向こう側の文章。
今では入手困難だろうけど、古本屋とかネット通販で探してでも読んでみる価値は十分あり。
氏がストーリー考えずにひたすら読者を笑わせる事に特化するとこうなるという貴重な記録です。