ゴッド・オブ・ウォー
あちこちで良い評判聞くのでやってみたらやっぱり面白かった。
ゲーム内容は無双+3Dアクション。主人公のクレイトスが次々襲い来る敵や仕掛けを全て筋肉で突破しながら突き進む。
無双キャラは目障りな弓兵に近づいたら武器で攻撃する。でもクレイトスはそうしない。○ボタン1発で引き倒して死ぬまで殴る。これはそういうゲーム。
ある程度弱らせた敵はボスも含めて○ボタンとコマンド入力で倒せる。この感覚は「天誅」に近いかも。敵ごとに設定された一撃死モーションはどれも爽快。
世界観はギリシャ神話そのまま。説明書に載ってるアレスやゼウスの台詞が雰囲気ばっちり。
NPCの7割は登場から5秒以内で死亡。残りの2割9分は10秒以内。人間が神々の意志に翻弄される様子がよく描かれてると思う。
今のところストーリーは単純明快。アテネを滅ぼそうとする軍神を倒そうとする話。
「気をつけろ! アレスがバケモノどもに街を襲わせて……(背後から敵登場)う、うわあああぁぁーー!」
何でアレスのせいってバレてんのと思いつつしばらく先に進んで超納得。こりゃバレるわ確実に。隠す気ゼロださすが神。
ストーリーが単純といっても退屈というわけでは決してなく。
ゲームのテンポを損ねない程度の短いイベントの中に主人公の過去や性格をしっかり語ってたり。
特にとあるシーンでは強制イベントでもないのに思わず操作する手を止めてしまったり。
えええええ!!!!???? って感じで一瞬だけど画面の中のクレイトスと完全にシンクロした気分。あの展開は洋ゲーでないと無理だわ。
電撃4コマ Vol.31
奥付にNDOさんの訃報が載っていました。遅れましたが、御冥福をお祈りいたします。
犬くんの絵も「ばくちDEごはん」も大好きでした。今まで面白い作品を、本当にありがとうございました。
- 家族ゲーム
- 日がな半日ゲーム部暮らし
- カルネージハードかあ。コストの安い空飛ぶ奴がプログラム次第でやたら強かったりした覚えが。
- 昔は本誌でデータ募集して大会とかやってたけど、今はそういうの、パワプロと日本一のやり込みしかないような。
- RPGツクール3の読者投稿作とか、「どうしてこれをPC版で作って配布しないのか!?」みたいな傑作がゴロゴロしてたですよ。
- 好感度加えてギャルゲーっぽくしたのと、主人公のライバルが全能の力を手に入れちゃう奴が特に好きでした。
- 扉絵見て「男かーはらに続く男ゆきか来た?」と思いきゃ普通にゲームソムリエの制服だった件について。
- というかあの絵は本気で性別わからない。全員男Ver.でも雪華は雪華のままなんだろうなあ。
- でもそれだとお父さんに懐いてるという設定がアレなので今のままがいいです。
- あのソフトはFF3か。どんなゲームでも通信相手がいる環境は羨ましい。
- enjoy! ネットぴーぷる
- やっぱり無口キャラは喋らないのがいいね。
- よろずやベガス
- 話の線を2本に分けたせいで判りにくくなってる。それと次回に続かせるのは月刊連載に向かない。
- 場面転換なしで単純な話を描いてみてほしい。
- 5人いるっ!?
- 藤十郎が相変わらず最低だけど、そもそもハーレム物の主人公って時点で客観的には最低なので変に取り繕わない分だけ好印象。
- 出身が戦士の村とか生身でZOC発生とか巨大ロボ召喚が許される大らかな世界観が素晴らしい。
- ねごろはすっかりおいしいキャラになった。これが進むとただ登場するだけで笑いを取れるようになる。
- マスターアニキンによる警察署襲撃は今回の電撃4コマ中最高のサプライズでした。
- 何せマスターテリオンがウイングガンダムに乗るんですよ。1人スーパー緑川光大戦、ここに極まれり。
- 原作をクトゥルーロボ燃えPCゲームと認識している限りは絶対出ませんこんな発想。まがりなりにも商業作品でこういう事しでかすからH・製作所は恐ろしい。
- デモンベインといえば業界全体に広くその名を知られたPCゲーで、二次創作の類も有り余るほど執筆されたのだろうけど、さすがにこのネタは初出だったのでは。
- 普通マスターテリオンで二次創作やろうと思ったらまずその特徴を考える。「めっちゃ強い」とか「九郎との因縁」とか「その台詞は○○回ほど聞いた」とか。
- それを元に「ナコト写本とのLOVE要素を」とか「九郎と掛け算でキャー」とか「他のマニアックなクトゥルーネタと絡めてみよう」とかアイデアを出すわけで。
- しかし原作をプレイしてその方向で考える限り、出てくるのは「〜〜と戦わせたら面白いかも。他のゲームだけど」あたりが極北だと思うのです。
- 「中の人が緑川光」というのは確かに特徴の1つなわけですが、マスターテリオンというキャラ自身のインパクトが大きすぎて普通は注目されません。
- よしんば声優繋がりでウイングネタを思いついたとしても普通はやりません。無理に実行したとしても1発ギャグで終わるのが目に見えてますから。
- そこで「5人いるっ!?」の大らかな世界観が生きてきます。あの舞台以外でマスターテリオンinウイングガンダムを違和感無くやるのは不可能かと。
- そもそも「現代ハーレム物だけど別に版権ロボ出してもいいよね?」という創作姿勢自体が冷静に考えるとかなり無茶だったと思います。
- しかし緑川ロボってもう無いのでは。最終回あたりでオヤージに対抗してゼノギアス出す? あの白いトゲトゲの。
- 電脳青少年攻略法
- 今気付いたけど、先生も含めて登場キャラのほぼ全員が何らかのL・O・V・E! に関わってる。
- そういう視点で見ると突っ込み役の四泉寺が1人浮いてたり。これから誰かに惚れるのか、それとも右村の相談役を貫くのか。
- 獣の花道
- 数ヶ月ぶりに大量の中川さん萌えカットが!
- 白目でキレる中川さんに涙を浮かべる中川さんに単純顔の中川さんに目が猫になってる中川さんにプンスカしてる中川さんが!
- やっぱ中川さんは最高だわ。
- 子供模様
- ああ、ロックンゲームボーイとか。確か主人公たちがSaGa1の世界に行ってた。
- さくさらさくら
- リアル日常系漫画はネタが尽きないのが強みだなあ。
- ゲマママ
- いいなあ。裏山の秘密基地いいなあ。
- USA
- 正義の味方育成中
- 台詞無しでただ殴り倒すシーンはよし。
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